ヤらずの十九歳
やりたかった十八歳
やれなかった十九歳
このまま死んでいって
妖精にでもなるのか
ヤらずの二十歳
君はきっとあいつの物になる
これから先もずっと誰かの物になる
何も出来ず終わってたまるか
ちんこを出すのが手っ取り早いぜ
セックス出来ない
歪んだ感情は
僕らを苦しめたまま
消えて行くのか
やりたかった十八歳
やれなかった十九歳
このまま死んでいって
妖精にでもなるのか
君と奴が繋がった
僕は一人オナニーして
ああ気持ち良いよ
生きてる限り
ちんこしごき続けろ
ヤらずの二十歳
積み上げた
童貞論は間違ってなんかないぜ
ヤらずの二十歳
ヤらずの二十歳
誇ってみろよ
童貞論が最強なんだって事を
叫んでみろよ
can you オナニー？
can you オナニー？
オナニーばかりを
ひたすらこいてりゃいい
小さいちんこじゃ
ヤれるはずがねー
明けても暮れても
ムラムラが止まらない
真っ赤な夕日が
まんこに見える
やってやるぜ今夜
ポコチンを握り締め
あの娘の声が聞こえて
毎晩僕の
可愛いオナペット
昨日は奴の
肉便器だぜ
あの娘はあの野郎に
まんまと騙された
僕の右手は
届かなかった
当たり前のように
あの娘は奴の汚い
ちんこしゃぶりながら
おまんこを舐めさせる
去って行ったあの娘の
幻が笑ってる
左手にはザーメンティッシュ
やってやるぜ今夜
ポコチンを握り締め
あの娘の事は忘れて
オナニーに次ぐオナニー
変わり果てたあの娘の
処女膜は戻らない
それでもまたオナニー
オナニー
皮オナニー
皮オナニー
被ったちんこでいいぜ
しごけりゃ宝物さ
イカ臭くたっていいぜ
そのうち慣れてくるから
疲れるだけのセックス
恋人なんか面倒臭いだけさ
オナニー最高
ちんこ擦り切れるまで
被せた皮でしごけ
右手ひとつで皮オナニー
仮性だったらまだセーフ
真性だったらアウト
どこかの童貞みたいに
性病になっちゃうよ
虚しいだけのオナニー
そんなちんこチョン切ってやるぜ
オナニーだけが
僕ら救ってくれる
ザーメンまみれになれ
白く輝け皮オナニー
ナマグサイ
ナマグサイ
あいつのまんこはナマグサイ
